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  • いまはし歯科

治療後の被せや詰め物を長く保つには

愛知県長久手市杁ヶ池公園前、いまはし歯科クリニックの院長、今橋健太郎です。今回は、「治療後の被せや詰め物を長く保つには?」ということについて、お話させて頂きたいと思います。



〔目次〕

1.正しい歯磨きとフロスについて

2.食生活について

3.咬み合わせについて

4.硬すぎるものを咬まない

5.タバコや飲酒について

6.定期的な歯科検診とクリーニング


1.正しい歯磨きとフロスについて

・歯ブラシを適切な角度で歯に対して優しく当て、やさしく磨くようにします。

 強くこすると歯や被せ物、詰め物の表面を傷つける可能性があります。また、

 大きく動かすのではなく、小刻みに動かすと良いでしょう。

・歯ブラシの毛先が届きにくい箇所には、フロスや歯間ブラシを使って歯垢や食べカスを

 取り除きます。特に被せ物の周囲や詰め物の間は歯ブラシだけでは磨き残しが生じやすい

 ため、毎日丁寧に清掃することが重要です。

・歯ブラシの交換は、毎月交換することをお勧めします。

2.食生活について

砂糖の摂取を制限する。成人で1日で25g以下に抑えるように気を付けましょう。

頻繁な食事を避ける。食事と食事の間をしっかりとあけるようにしましょう。だらだら食いなどをすると、お口の中が酸性に傾いている時間が長くなり、むし歯のリスクが高くなります。

酸性食品の摂取を制限する。酸性の物をとるとお口の中が酸性に傾き、むし歯のリスクが上がります。また、そのようなものを取った後には、お水など中性のものを口に含むと緩和することができます。

粘着性の高い食べ物を摂取した後は、しっかりと歯を磨くか、フロスを使って歯の間を清掃することを心掛けましょう。

・よく噛む。食事を摂る際にしっかり噛むことで、唾液の分泌が促進されます。唾液には歯のエナメル質を強化するミネラルが含まれており、むし歯予防に役立ちます。

水を積極的に飲む:特に食後に水を飲むことで、口腔内の酸を中和し、食べ物の残渣を洗い流す助けになります。

3.咬み合わせについて

歯ぎしりや噛みしめの癖がある場合は、歯科医師に相談し、場合によってはマウスガードを装着することで歯を保護できます。

4.硬すぎるものを咬まない

・氷などを咬まない。また宴会の余興などで、瓶ビールのキャップなどを歯で開けるなど過度な力が加わるようなことはさけるようにしましょう。

5.タバコや飲酒について

・喫煙すると歯の表面にタールが付き、汚れが付きやすく、取れにくくなります。また、飲酒をした後、歯磨きをせず寝てしまうのもよくありません。

6.定期的な歯科検診とクリーニング

定期的な歯科検診とプロの歯のクリーニングを受けることで、歯や被せ物、詰め物の健康状態を確認し、早期に問題を発見できます。また、歯科医や歯科衛生士のアドバイスをうけ、定期的に通院するとよいでしょう。


本日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。




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